「原発ゼロ」から「現実的な提案」へのススメ

「原発ゼロ」。 この言葉に賛同すればするほど、原発ゼロのゴールが遠ざかっていると思います。 理由は簡単。 “原発はゼロにしたいが、化石燃料も使いたくない” これでは、さすがに多くの支持を得ることは困難でしょう。 再生可能エネルギーは、発展途上なエネルギー。天候の影響が大きいことは、既に自明です。 しかし、「原発ゼロ」…
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太陽光発電と家庭用蓄電池のダブル利用の実力

11月に、レンタルを利用し、家庭用蓄電池を設置しました。 <蓄電池レンタルサービス:http://oneenergy.co.jp/> 冬の電力需要のピークは17~19時と言われています。 http://www.tepco.co.jp/forecast/html/chigai-j.html 太陽光発電の時間帯は…
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実用化・産業化まで運頼みの研究継続

内閣府の最先端・次世代研究開発支援プログラム(平成23年2月~平成26年3月)。約3年間の「海水からのリチウム資源回収」の研究開発も、終わりが近づきました。 まとめの作業は、既に始まっています。 秋の学会シーズンが始まる前に、この研究開発の集大成となる特許を出願しました。 また、今週で、計画した外国出張での講演もすべて終えまし…
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現場の声は政治に届くか?

選挙シーズンで、各党、様々な政策を挙げています。 与党が確定した後、具体的な政策実行プランが作成されますが、プランを実行する難しさの本質はどこにあるのかを考えました。 「見た目には素晴らしいプランだが、実行部隊である現場の声を聞いていないため、全くプランが進まない」ということ、よくありますよね。 プラン作成時に、現場まで全体を…
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脱原発期限は選挙の争点として不要

エネルギー政策、特に原発政策が選挙の争点になっています。そして、特に注目されるのが、20○○年に原発を無くすという点です。 現実的に考えれば、脱原発の期限を決めるのは不可能でしょう。 原発を無くすためには、 ・火力発電を新設する ・再生可能エネルギーを普及させる のどちらかを決める必要があります。この選択のため、メリット・…
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切り捨てることを考えない政治

若い世代は、突然アジア等へ赴任し、海外を相手に交渉する仕事経験を持つ方もいるでしょう。私も海外との研究協力がありますので、交渉のプロセスは同じかと思います。 不思議に思うのは、「なぜTPPの交渉テーブルに着かないのか?」という点です。 交渉テーブルに着かなければ本当に必要な情報は得られませんし、特に多国間との交渉となりますと、最…
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再生可能エネルギーの固定価格買取制度で得られた利益の適切な使途について考える

11/27(火)、鹿児島県にある枕崎空港の跡地にメガソーラー建設の発表がありました。 http://goo.gl/ttpzk 太陽光発電の普及の観点からは、大変喜ばしいニュースです。 しかし、一つ疑問に思った点は、 ・メガソーラーで得られた利益が、枕崎空港の累積赤字8億3500万円の解消に使用される ことです。 本事…
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アジア外交を意識した科学技術戦略を望む

韓国の李明博大統領の竹島上陸等の問題で、改めて日韓関係について考える機会となりました。 日本と韓国は距離が近いこともあり、研究者がお互いの研究施設を訪問する機会は少なくありません。そこで、この問題に関して韓国の研究者と話した際、共通して言えることは、 ・この問題に関して発言は避けたい ということです。 この理由としては、…
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エネルギー政策を担うのは有識者か?専門家か?

有識者と専門家は、同じなのでしょうか? 辞書等で調べますと、有識者は“多くの知識を有する者”。 一方、専門家は“多くの知識を有する”だけでは不十分で、“経験、技能等を有する”必要があります。 エネルギー政策を議論する場で、有識者の出番は多いですが、専門家の出番は極端に少ないかと思います。 確かに、専門家は現場での仕事があり…
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プリウスPHV試乗モニター 10日目 貴重な機会を頂き感謝

プリウスPHVと記念撮影。 一眼レフのデジタルカメラを借り、撮影しました。コンパクトタイプのデジタルカメラと比較し、画像が実際の色に近く綺麗なため、思わず欲しくなりました。 返却場所となる東京のトヨタ東京カローラ・Tプラザ金町店付近で最後の給油を終え、プリウスPHVを返却。 10日間の総走行距離は1810.2kmになり…
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プリウスPHV試乗モニター PHVは次世代エコカーへの第一歩

PHVやEVがエコカーであることは、先のレポートで説明しました。 http://prius-phv.at.webry.info/201208/article_8.html ここではプリウスPHVを10日間使用し、得た経験、印象等を述べます。 ○プリウスPHVの印象は?(乗る前、乗った後) ①進化したハイブリッドカー ②EV…
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プリウスPHV試乗モニター PHVやEVはエコカーか?

プリウスPHVに乗り、自宅に戻った際、 “次回エコドライブのため、充電をして下さい”旨の音声アナウンスがあります。 ハイブリッドカーは、ブレーキのエネルギーを回生ブレーキにて電気エネルギーに変換(発電→充電)し、充電した電気で発進することから、エコカーであることには異論がないでしょう。 しかし、予め充電するプリウスPHVやEV…
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プリウスPHV試乗モニター 9日目 洗車で返却準備

先週の週末同様、私のライフスタイルの都合により、休日は走行距離が控えめになります。 まずは洗車です。 8日間で約1700km弱の総走行距離。さすがに汚れが目立ちますし、明日はプリウスPHVの返却日ですので、念入りに洗車を行いました。 スポンジを使用し、手洗い洗車です。残るは、拭き上げです。 洗車中、プ…
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プリウスPHV試乗モニター 8日目 水戸黄門まつり 花火大会

8/3(金)~8/5(日)は水戸黄門まつりが開催され、初日の夜は花火大会です。 その前に、茨城県内の研究施設へ。 エアコンの設定温度を上げたためか?研究施設まではEV走行のみで到着しました。本日のEV走行距離は約21kmとなりました。 近くのお蕎麦屋さんで昼食。茨城県はお蕎麦が美味しいですので、ご旅行やご出…
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プリウスPHV試乗モニター 7日目 長距離ドライブ復路 PHV vs. 二代目

青森へ行った、ということは、茨城に帰らなければなりません。 内閣府の最先端・次世代研究開発支援プログラムにて実施中の、リチウム資源に関する研究開発の準備を終えて一服したいところですが、翌日に予定がありますため、往路同様、深夜ドライブになります。 10日間の大切な機会ですので、この復路では、自宅の二代目プリウスとの燃費対決を行いた…
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プリウスPHV試乗モニター 6日目 リチウムイオン電池の原料に迫る

私は、現在、内閣府の最先端・次世代研究開発支援プログラムの研究代表者として、リチウムイオン電池等の材料として必要なリチウム資源に関する研究開発を行っております。 写真の銀色の箱は、プリウスPHVに搭載されているリチウムイオン電池です。(プリウスPHVのカタログに掲載) 本日は、このリチウムイオン電池の原料に迫りたいと思います。 …
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プリウスPHV試乗モニター 5日目 国際核融合エネルギー研究センター

六ヶ所次世代エネルギーパークの国際核融合エネルギー研究センターへ。 充電は研究センターの宿舎で行い、満充電の状態です (電気代は個人払い)。 これまでは、高速道路か、片側二車線の信号のある道路がメインの走行ルートでしたが、一変して信号の少ない片側一車線の道路です。 ハイブリッドカーはブレーキを使用しますと回生ブレーキで…
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プリウスPHV試乗モニター 4日目 長距離ドライブ往路

3日目に東京から戻った後、今度は青森県・六ヶ所村の研究施設(六ヶ所次世代エネルギーパーク)へ深夜移動です。 近所の方に「いつ寝ているのですか?」と聞かれることがあります。 研究職は、タフな体力も必要です。 ドライブプランは、 国道6号→常磐道(東海PA)→磐越道→東北道→八戸道→国道338号→目的地 総走行距離は約630k…
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プリウスPHV試乗モニター 3日目 水戸駅往復

本日は、プリウスPHVモニター期間で最短の走行距離になると思われます。 自宅~水戸駅間を往復するのみです。 東京での研究会合に出席。 プリウスPHV試乗モニター期間で、様々なドライブを楽しみたいところですが、昨日は論文執筆、本日は研究会合と重なってしまいました。 逆に、普段の生活での車利用をレポートでき、実態に合ったレポート…
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プリウスPHV試乗モニター 2日目-② 太陽光充電

節電の夏ですので、電力需要が高まるお昼~夕方の間の充電は自粛しています。 しかし、我が家の屋根には太陽光パネルが設置されており、太陽光発電を行っています。 そこで、 太陽光発電量-家庭で使用する電気量=余剰電力 この余剰電力でプリウスPHVを充電できるかどうか?を試しました。 本日はお昼に買い物に出かけた際、4km弱分に相…
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