橋下市長が脱原発にこだわる理由

橋下市長のマニフェストは以下の4つが柱となっています。
http://oneosaka.jp/pdf/manifest01.pdf
政策1)大阪都構想
政策2)公務員制度改革
政策3)教育制度改革
政策4)エネルギー供給体制改革
しかし、橋下市長がこだわる脱原発に関しては、原発依存度を下げる程度しか記載されておらず、エネルギー供給体制の改革についても、政策1)~3)と比較すると、割かれているページ割合は少ないと言えます。

そもそも橋下市長の政策は、表向きはマニフェストの内容ですが、これまでの言動、行動を見ると、本当に行いたいことは“脱左派”ではないか?と思うようになりました。
つまり、生活保護率や教育レベル等の改革には、“脱左派”が必要と考えたのではないか?

しかし、この改革を実現するためには、普通に攻めただけでは、橋下市長自身が改革反対派に押しつぶされます。

改革反対派に潰されないためには、絶対的な人気が必要。
そこで、「脱原発」というキーワードは人気を更に得るために都合が良かった。

見誤ったのは、“電気は足りている”と信じてしまったことでしょう。実際は、“電気は足りていなかった”。関西経済にダメージを与えるのは本意では無いが、改革を行うために人気は得たかった。それほど、人気の必要性について、これまでのTV経験等で熟知しているのでしょう。

橋下市長が本当に行いたいことの分析は、私もまだ研究段階です。
必ず、一本の筋があり、その最終目的にための行動、伏線が今の段階でしょう。分からないことが多すぎですが、単純な脱平松前市長ではない気がします。

私が言いたいことを一言でまとめます。
「エネルギー問題は我々専門家に任せれば良かった。」
我々に任せていれば、電気が足りないことは最初から分かっており、人気と電力不足のバランスを考えた作戦が立てられたでしょう。

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