事業仕分けの先に明るい日本は存在する?

日本の予算は足りない。借金(国債残高)は右肩上がり。
よって、「必要なものに重点的に投資をし、不必要なものは切る」という事業仕分けであれば、必要性は理解します。
しかし、今の事業仕分けは、その先に日本の明るい未来が見えないことが問題と感じます。本当に重要なのは「無駄の削減」ではなく、「将来目指す事業の推進」と考えます。

アメリカの宇宙開発であれば、
・将来は火星に行こう!!(目標設定)
そのためには、
・スペースシャトルを引退、月を見に行くのは一旦考え直そう!(削減)
このように将来目標が設定されれば、目標達成のため身軽になる必要があり、削減すべきところは徹底的に削減する戦略がたてられます。

日本のビジョン(ここで言う目標設定)は何か?
そのために必要な行動は何か?
「無駄の削減」という後ろ向きイメージより、「日本の明るい未来を拓く」という前向きイメージの方が、この国を良くするために必要だと思います。

さて、もし事業仕分けにより予算削減ができた場合、そのお金は何に使う予定だったのでしょうか?当然、子ども手当、高速道路無料化等の民主党が掲げるマニフェストの達成に使われます。
事業仕分がマニフェスト達成のために必要な過程の一つであれば、事業仕分けの意義は無いでしょう。理由は予算削減ありきになるからです。

アメリカの宇宙開発のような事業仕分けをすべきと考えます。
「これは推進すべき事業。そのために今の事業は中止しましょう。」
将来を見越した“議論の場”となれば、仕分けに対する世論も変わったでしょう。

ディスカッション型仕分け。
お互いが知恵を絞り、明るい未来を拓く仕分けが国政には必要です。二人三脚でこの国難を乗り越えましょう!

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