「育エネ」に求める自由化

自宅に一枚のお知らせが届きました。
再生可能エネルギー賦課金に関するお知らせです。
画像


キャッチフレーズは「育エネ」。
http://bit.ly/JvwWWm

そして、「育エネ」には3つのメリットがあるということです。
http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/ikuene/what/index.html
1つ目のメリット:資源の少ない日本のエネルギー自給率を高めます。
2つ目のメリット:CO2の排出が少なく、温暖化対策にも役立ちます。
3つ目のメリット:日本の未来を支える産業を育てることができます。

1つ目、2つ目のメリットは理解できますが、3つ目のメリットは疑問です。

海外の安価な太陽光パネルや、風力発電設備が増えた際、日本の産業が育つことは無いでしょう。むしろ価格競争で日本産業は厳しくなります。
ドイツの例で多くの方が心配していることは、3つ目のメリットが無く、海外に多額の資金が流れる点でしょう。

私はこの制度には選択権があるべきだと思います。
具体的には、
選択肢1)太陽光(国内メーカー)
選択肢2)太陽光(海外メーカー)
選択肢3)風力
選択肢4)地熱
等、支払う再生可能エネルギー賦課金をどのエネルギーに充てるか、選択できる制度であればよかったと考えます。

1年間で集まった資金を基に、費用調整負担機関が入札等を利用し、負担側(家庭等)の意向に沿って資金を配分する。
電力の自由化が求められる時代ですので、「育エネ」にも自由化があって良いでしょう。

「育エネ」の自由化が進めば、3つ目のメリットもあるでしょう。

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