テーマ:新エネルギー

「原発ゼロ」から「現実的な提案」へのススメ

「原発ゼロ」。 この言葉に賛同すればするほど、原発ゼロのゴールが遠ざかっていると思います。 理由は簡単。 “原発はゼロにしたいが、化石燃料も使いたくない” これでは、さすがに多くの支持を得ることは困難でしょう。 再生可能エネルギーは、発展途上なエネルギー。天候の影響が大きいことは、既に自明です。 しかし、「原発ゼロ」…
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実用化・産業化まで運頼みの研究継続

内閣府の最先端・次世代研究開発支援プログラム(平成23年2月~平成26年3月)。約3年間の「海水からのリチウム資源回収」の研究開発も、終わりが近づきました。 まとめの作業は、既に始まっています。 秋の学会シーズンが始まる前に、この研究開発の集大成となる特許を出願しました。 また、今週で、計画した外国出張での講演もすべて終えまし…
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脱原発期限は選挙の争点として不要

エネルギー政策、特に原発政策が選挙の争点になっています。そして、特に注目されるのが、20○○年に原発を無くすという点です。 現実的に考えれば、脱原発の期限を決めるのは不可能でしょう。 原発を無くすためには、 ・火力発電を新設する ・再生可能エネルギーを普及させる のどちらかを決める必要があります。この選択のため、メリット・…
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再生可能エネルギーで変わる電力需給バランス

再生可能エネルギーの固定価格買取制度により、太陽光、風力等による発電量の増加が見込まれます。 再生可能エネルギーの問題点は、発電量が安定しないことです。撮影許可を頂き、韓国・済州島のスマートグリッド・インフォメーションセンターにて紹介している実証試験の様子を写真で紹介します。白い線で囲みました通り、再生可能エネルギーでの発電量を安…
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南鳥島沖でのレアアース発見 -外交カードでの利用価値大-

「東京大学等の研究チームが南鳥島沖で国内消費200年超のレアアースを発見」という報道がありました。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG29005_Z20C12A6MM0000/ 記事にもあります通り、課題は多々あるかと思います。主な課題としては、以下が挙げられます。 課題1)水…
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高まるリチウム資源確保の重要性 -アメリカの学会に招待される-

6/17(日)~22(金)の6日間、韓国の済州にてリチウムイオン電池の国際会議に出席しました。 世界各国のリチウムイオン電池に携わる研究者約2000人が集まる国際会議です。 特に韓国、中国からの参加者が多く、アメリカの大学や研究所に所属している韓国人、中国人というケースも多く見られました。この状況では、日本人は内向きであるこ…
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世界1位のスパコン“京” 次は成果1位に期待

世界1位のスーパーコンピューター京を見学しました。 撮影許可を得られた部分を紹介したいと思います。 テレビでは東京ドームぐらいの大きな建物というイメージがありましたが、最近のスーパーコンピューターは小型化されており、斬新なデザインながらも意外にコンパクトな建物でした。 まず案内頂いた場所は、スーパーコンピューター京のフ…
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